石材の採掘・加工

MINING-AND-PROCESSING

採掘・加工について

青空の下、今も石を切り出す音が裾野に響き渡る

弊社の採掘場は、栃木県・茨城県両県境を南下する阿武隈山脈の支脈が名山「筑波山」・「加波山」へのびる山脈の中間にあります。
この辺一帯では、およそ6千万年前にできた花崗岩などが、中古生層に分布しています。

採掘の流れ

  1. Flow01

    採掘

    採石は節理やキズを見極め、火薬を仕掛けます。節理のない大きな岩盤は、ジェットバーナーで焼き切り採掘します。

  2. Flow02

    採掘

    山砂の中から大小の玉石が採掘されます。良質なものが多いが、色合わせ・石目合わせが難しくなります。

  3. Flow03

    大割作業

    大割は、石目を見極め少量の火薬を使い、小割出来る大きさに割る作業です。

  4. Flow04

    小割作業

    小割は、工場に運搬出来る大きさに割る作業です。ここで、細かいキズを見極め使える部分のみを残します。

  5. Flow05

    原石置場

    小割した原石を、注文に対応出来るよう確保しています。

加工の流れ

  1. Flow01

    工場大口径切削

    搬出された原石は、用途により大口径、中口径、小口径などの切削を施します。

  2. Flow02

    工場中口径切削

    工場で、注文通りの寸法に切削します。この段階でも丹念にキズを見極め切削していきます。

  3. Flow03

    研磨

    複雑な形のものは手動研磨を施します。石の表面を美しく引き立たせる大切な工程作業です。

  4. Flow04

    加工

    地道で細かな加工は、熟練した職人による手作業で行われ、卓越された技術と経験によって仕上げられます。